小皿　灰釉　竹村繁男

京都　勧修寺の近くに工房をかまえる竹村繫男さん。

さまざまな植物の灰を使い、美しい色彩とテクスチャをもった陶器を創り出す彼の作品は多くの人に感動と驚きを与えます。

豊かな自然がある工房の中には、さまざまな灰釉(はいぐすり)が積まれ、美しい陶器を生み出す熱心な姿勢が見て取れます。

数多くの工芸展で賞を獲得してきた名工のマスターピースを、コレクションの一つにどうぞ。