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ビアカップ 金彩漢詩紋「月下獨酌 」 伯耆正一

ビアカップ 金彩漢詩紋「月下獨酌 」 伯耆正一

通常価格 ¥5,500 JPY
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「用の美」をまとう、洗練された陶芸作品。

京都・沓掛(くつかけ)に工房を構える「陶工房ほうき」は、陶芸家・伯耆正一さんと奥様の葉子さんが営む、小さな窯元です。

日展作家としても活躍する伯耆正一さんは、数々の受賞歴を誇り、確かな技術と洗練された感性が光る作風で多くの人を魅了しています。

現代的な美しさの中に、

どこか懐かしさを感じさせる佇まい。 

古典的な陶芸の要素と現代の感覚を調和させ、素朴さと上品さ、そして使いやすさを兼ね備えたうつわです。

日々の暮らしに、センスあふれる一品を取り入れてみませんか。

「月下獨酌 」 李白

花閒一壺酒   花間(かかん) 一壺(いっこ)の酒(さけ)
獨酌無相親   独(ひと)り酌(く)みて相(あい)親(した)しむもの無(な)し
擧杯邀明月   杯(さかずき)を挙(あ)げて 明月(めいげつ)を邀(むか)え
對影成三人   影(かげ)に対(たい)して 三人(さんにん)と成(な)る
月既不解飲   月(つき)は既(すで)に飲(の)むを解(かい)せず
影徒隨我身   影(かげ)は徒(いたず)らに我(わ)が身(み)に随(したが)う
暫伴月將影   暫(しばら)く月(つき)と影(かげ)とを伴(ともな)いて
行樂須及春   行楽(こうらく)須(すべか)らく春(はる)に及(およ)ぶべし


店主のイラスト

店主のコメント

李白の有名な漢詩を書いたビアカップ、月下で酒を飲む漢詩の意に沿って名月を金彩で描いています。

内側はビールの泡立ちが長持ちするようにザラザラと仕上げていて、ビアカップとしてもとても実用的です。


information

陶工房ほうき

フチの直径75 フチの高さ115 (mm)

◎手作りのため個体差があります。

175g

◎手作りのため個体差があります。

電子レンジ NG
食洗器   NG
オーブン  NG

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