盃　こねこの夢　伯耆葉子

「用の美」をまとう、洗練された陶芸作品。

京都・沓掛（くつかけ）に工房を構える「陶工房ほうき」は、陶芸家・伯耆正一さんと奥様の葉子さんが営む、小さな窯元です。

伯耆葉子さんのうつわはかわいらしく、手間をおしまない作風が人気です。

現代的な美しさの中に、

どこか懐かしさを感じさせる佇まい。 

古典的な陶芸の要素と現代の感覚を調和させ、素朴さと上品さ、そして使いやすさを兼ね備えたうつわです。

日々の暮らしに、センスあふれる一品を取り入れてみませんか。

店主のコメント

子猫が盃をのぞいている、とてもかわいらしい一匹です。

透き通った青磁の色も美しく、かわいらしさと伝統をどちらも感じれる良いお品です！